いのちの壱 (その5)
~不思議な発見物語~1
2000年秋の昼下がり、発見者の今井隆さん(農林省勤務)は、
稲の生育を確認するために、いつものようにコシヒカリの
田んぼの見回りをしていました。そこに、とびぬけて背の高い
変わった稲を見つけたそうです。まるで、その稲が
オーラを出しているかのように、今井さんは、
引き寄せられたそうです。その稲をよく見ると
背はコシヒカリより15㎝ほど高く、籾(もみ)はとても
大きく、茎は太くてたくましい姿でした。
しかも不思議なことに並んだ二株から同じ変わり稲が
出ていました。今井さんが「いのちの壱」と命名した
新品種の稲の発見でした。
( ピントル より)