いのちの壱 (その6)
~不思議な発見物語~2
発見者の今井隆さんは当時、新品種だとは思わずに、
(なぜ酒米の「ひだほまれ」の種が混じったのだろう)
と考えました。
でも当時農林水産省で稲の仕事に携わっていた今井さんは、
直感的に違うのではないかと思ったのです。
当時、そう思わなければ今、日本にいのちの壱(龍の瞳)は
存在していないことになりますよね。
翌、2001年に5坪ぐらいで試験栽培を始めました。
まるで葦と見紛うような立派な茎、大粒の籾に今井さんは
すっかりと魅了されました。「ひだほまれ」とは違うと
確信したのです。
( ピントル より)