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PCの売り上げが伸びたのはPCそのものへのニーズではなく
インターネット端末へのニーズから。
大半の人にとってはPCはインターネット端末以上の役割は果たしていなかった。
だから新たなインターネット端末が普及すればそれに取って代わられることは
目に見えていた。スマホで十分カバーできる程度しかパソコンを使わなかった人はスマホで十分てなるのは当然だから
もう、買い替えるだけの性能向上がないんだよな、PC
業務用はともかく、壊れたら買い替える家電になりつつある
2009年を過ぎたあたりからパソコンの性能がかなり成熟してきています。2009年にはWindows 7が登場しています。この辺りから、パソコンの高機能化がひと段落ついた感があります
パソコンを購入する際は、最低限の性能というよりは少し余裕を持たせた性能にしておくと、新たにしたいことができても買い替えることなく対応でき、パソコンの寿命を伸ばすことができるようになります。
https://student-notepc.com/lifespan.html
最近では家電量販店にパソコンの数が少なくなっています。ネットで買う人が増えたから店頭では売れなくなってきたようですね。ネットでは多くパソコンが売られています。
7のサポートが終われば買い替えニーズが増えると思いますがネットを見ると中古パソコンに10を入れてアップグレードしたパソコンが安く売っているので新品よりは安いです。
7だけど10にアップグレードした中古パソコンを買ってみたら初期設定がしてあってアップデートもある程度してあったので大型アップデートせずにすぐ使えました。これから大型アップデートに手間取ると思いますけどね。
しかし、設定を安全に使えるようにするという手間はありました。中古パソコンは信頼できる店か調べてから買わないと故障部分があるのをつかまされたりすることがありますので注意が必要ですね。https://pasosapiens.com/usedpc-shop-recommended/