今回のお題は「学校」です。
それを踏まえて僕が感じることなのですが、僕が今までの人生の中で、一番大きかった思い出というのは、学校もとい学生時代な気がします。
ちょくちょく、ちょくちょく、学校に通ってる夢、学生時代もとい、自分が学生になっている夢を頻繁に見ます。
それどころか下手すると、最高で大体20歳以降の出来事が全部夢の中の話で、今でも実は僕は本当は学生なのかも知れない。ひょっこり目が覚めると疑似タイムリープ状態になって、どっかの学生時代の一日に目が覚めるかも知れない。なんて想像もついしてしまいます。
なんかそれだけ、学生時代の出来事って重たいんです。
あんなことがあった、こんなことがあった。
あんなことが楽しかった。
こんなことが悲しかった。
こういう思い出を探すと、大体それは学生時代にあるのです。
学校を卒業してからは、なんでか知らないけど、そういう楽しい思い出や非日常的な体験。
びっくりするような発見。
こういうのが全然なくなってしまったように感じて、思い出や印象が薄く感じるのです。
僕がまだ学校に行っていた頃に戻りたい気分でなんだかいっぱいです。