サッカーに興味のない方は読まないでくださいねw
疲れるだけだと思うので。
お題の「ゴール」にちなんで。それもこれもマッキーのせいだw。
僕が思う、いや、ネット投票したら今でも世界最高のゴールかと。。
僕はメッシもロナウジーニョもリバウドもイニエスタもシャビも大好き。
あるサッカー関係の超大物にペレの秘蔵映像も見せてもらったこともある。
ペレは恐らくボクシングやってたら世界チャンプになってたんじゃないかな?
そのくらい運動能力が高いと思う。
それでも一番すごいのはマラドーナ。
年の離れた兄の影響もあるけど、ロナウジーニョ世代だけどw
全盛期のマラドーナ。その時代に生でみれた人たちが羨ましい。
ありえん。凄すぎ。
数秒先の世界が見えてるかのような、
VTRで上から見てもわからないようなコースに出すパス、
ファウルでしか止められないドリブル、
キーパー、DFのタイミングをずらすシュート。
めっちゃ小さいのに大男とヘディングで竸っても負けない、
ボールのコース予測の早さ。
すごいとこ上げたらキリがないです。
マラドーナの凄いのは、
アルゼンチンはブラジルなどのようにスター選手で溢れていたわけじゃないとこ。
なのにU-20の世界大会でアルゼンチン初優勝。
後にW杯でも初優勝。
当時低迷していたセリエAナポリに入団して、
その2年後にナポリはセリエ初優勝。
確かイタリアの国内カップ戦も優勝。
UEFAも優勝。
ココ、重要。信じられない話だけど、マラドーナは一人で自分のチームを強豪にしちゃう。
なんなのこれ。。?今の時代にこんな選手いる?居ません。。
誰がなんといっても1986年メキシコW杯マラドーナの5人抜き。
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(1960/10/30生まれ)
プロフィールでは身長165センチ。実際はもっと小さいらしい。
左利き
1979年に世界ユースでアルゼンチンを優勝させ、
鳴り物入りで1982年のW杯に出場するが、
2次リーグでブラジルの執拗なマークに遭い、
ブチギレて報復行為(確かマーカーのお腹にミドルキックw)かましてしまう。
退場。
当然アルゼンチンは優勝ならず。
そして25歳、選手としてもピークにいたマラドーナが迎えた86年。
後に「マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会」
と呼ばれる1986年メキシコW杯。
準々決勝。
相手は1982年フォークランド紛争で本当に戦争したイギリス(イングランド)。
そのアルゼンチンとイングランド(おおまかに言うとイギリス、ね。)
(イギリスはイングランド、北アイルランド、ウェールズ、スコットランドの4つの代表チームがある)、
数年前戦争した激烈な敵国同士がサッカーW杯で当たった。
後半開始直後、マラドーナはロングボールをGKと竸った際に故意に手で触ってゴール決めてしまう。
GKのシルトン、DF陣猛抗議するも判定は覆らず。
後に、「小さい頃から大人とサッカーするときは時々ああやって入れてた」と認める発言。
いわゆる「神の手」ゴール。当然物議を醸した。けど、
その数分後、20世紀最高のゴールが生まれる。
伝説の5人抜き。これ以上のゴールはない。
ファウル覚悟でタックルカマしてくるDF、
当時世界最高のGKの一人に挙げられていたシルトンを抜き去ってのゴール。
しかも最初にボール受けてから約50m、左足でしかボール触ってない。
あまりに凄すぎて、しかもあっという間の出来事に、理解が追いつかないw
麻薬問題で死にかけたりしてるから、
FIFAの投票ではマラドーナや彼のプレーを決して人気投票で1位にしません。
でもネット投票すると必ずマラドーナが1位になる。
彼は奇行が目立つが、イタリア時代のチームメイトからとても慕われていたというし、
元々はとても純朴な人だったんだと思う。
伝説もたくさん。映像も結構残ってる。
15m離れたとこからゴールバーに当て、
帰ってきたボールを落とさずまた蹴るを10回繰り返す。
(ロナウジーニョは4回連続の映像あり。)
ラグビーボールでリフティング、
落ちてるものはなんでもリフティング、
子供の頃お使い中にタバコの吸殻もリフティング、
落とさず店まで行ったと兄弟が証言。
壁に当てながらリフティング、子供の頃プロの試合のハーフタイムでリフティングして、
最初ブーイング、終わる頃には観客大熱狂、とか。
「神の子」と呼ばれるのは事実、マラドーナを神として崇める宗教まで出来てしまったから。

左メッシ、右はマラドーナ。今はこっちの姿が有名かもね。
まあ、うちの家族は僕が生まれる前ブラジルにいたから、
あまり親戚の前で「マラドーナが一番すごい」って言いにくいんだけどね。
長文、読んでくれてありがとう。