経済学によると　価格は　需要と供給で決まることになっている

じゃあ　賃金はどうやって決まるのだろう

アマゾンの最高責任者　ジェフ・ベゾス　の年収が約8000億円

安部首相の年収が約3500万　これから見ると

責任の重さではないことは明らか

先日　ツイッターに

「自身はアラフォーの会社員で、都内のメーカーに12年勤務してきたが、

手取りは14万円しかないという。

本人は掲示板上で「役職も付いていますが、この給料です...　

何も贅沢（ぜいたく）出来ない生活　日本終わってますよね？」と書き込んだ。」

すると　ホリエモンが　「お前が終わっている」と書き込んだらしい

ホリエモンの意見は　置いといて

ああいう視点でものを言うのが　彼のキャラだから

そういうジャンルの意見だと思えばいい

でも　14万円は安い　こういう薄給で働いている人がいるからこそ

世の中回っていると思っても　外れてはいないだろう

私は　かねがね　思っている　富の分配は何の基準もなく

取ったもん得的な　不公平が行われていると

賃金に対する　誰もが　納得する基準はないのだろうか

そろそろ　地球的観点から　消費を考えていかなければならない時期に

差し掛かっていると思うのだが

というのは　この地球がうまく循環していくためには

これから分配される人類が得られる富は限られてくる

それを　人々が健康に生きていくために　各人で分配しなくてはいけない

と考えるから

グレイトフルディズの社員のみなさん　適切な賃金頂いていますか　＾＾

余計なお世話でした＾＾

さあて　熱帯で　そこらへんの木になっている果物でも食べながら　生活したいものだ＾＾

明日のために　今日は頑張って　10個取って　半分は残しておこうなんて

考え始めたところから　貧富の差が始まったかも

頑張ってはいけません　それが諸悪の根源です＾＾