第十三話『幻の魚!』
※ロンバートだと思っていたら、ロンバードでした。
訂正いたします、申し訳ございません。
ー前回までのあらすじー
釣りマスターになるために、この世界に降り立った人間…
名前は『にゃけ』
ロンバードから幻の魚を釣ってくるよう頼まれたにゃけ。
本当にそんなものが釣れるのか不安になっていた所へ現れたのは
依頼主のロンバードだった。
ロンバード『よーし!約束だからな、幻の魚の釣り方を教えてやろう!』
にゃけ『はい、早めにお願いします…もう、腕が持ちそうにありません…』
前回の話から、ずっと耐えていたにゃけ。
ロンバード『いいか?基本的な釣り方は一般魚と何も変わらん。』
ロンバード『しいて言うなら、一般魚よりも気性が荒い事くらいだな!』
にゃけ『…でしょうね。この状況を見ればわかります。』ブルブル
ロンバート『習うより慣れろだ!実際にやってみるか!』
にゃけ『…は、早く…お願いします…』
ロンバード『んじゃあ、画面が切り替わったら左のボタンをクリックしたままにしろ!』
ロンバード『そしたら、そのまま四角の枠に収めるようにマウスをチョコチョコ動かすんだ!』
にゃけ『…あれ?前にも同じような事があったような…』※第一話参照
にゃけ『久しぶりに何を言ってるかわからないぞ…』
ロンバード『…む?コレは…マズイか?』
にゃけ『もう…無理です…』ブルブルガクガク
ドサッ!
にゃけは尻もちをついた。
ロンバード『惜しかったなぁ…あとちょっとだった。』
にゃけ『よくわからなかったです…いろいろと。』
ロンバード『うーん…もう少し先で教えるつもりだったが…』
ロンバード『…しょうがねぇ、バブルを使ってみるか!』
にゃけ『…また知らない単語が出てきた…』
ロンバード『…いや、待てよ…コレに頼りすぎると後々がなぁ…』
ロンバード『でも、このまま釣れないのも困るし…』
ロンバード『経験は積まないとな…うーん…』
にゃけ『…えーーーーーーっと?待ってればいいのかな…??』
ー数時間後ー
ロンバード『考えすぎてどうしたらいいか、わからなくなっちまった!がっはっは!』
にゃけ『あはは、こっちもです。』
ロンバード『…てな訳で、続きはまた次回だな!』
にゃけ『…やっぱり、そのパターンですよね。』
第十三話 終