第四十二話『にゃけ、覚醒・・・!』
ー前回までのあらすじー
釣りマスターになるために、この世界に降り立った1人の人間…名前は『にゃけ』
材料がだいぶ集まってきたにゃけ。
・・・と言っても、余裕があるわけではないので
その使い道を慎重に考えていた。
にゃけ『・・・うん、竿のチューニングとコスチュームのハイパー化に挑戦してみよう!』
にゃけ『青銅のカードと青銅貨があるから、調合で調整しながらやっていこう・・・それに・・・』
にゃけはどこからか何かを取り出した。
にゃけ『ここに魔法草(初級)がいくつかある!ふふふふふふふふ。』
にゃけ『・・・ピシュルさんは苦手だから、トモエスカさんの所でチューニングしよっと』
ー数分後ー
にゃけ『むむぅ・・・両方とも4段階目までしか出来なかったか・・・』
にゃけ『うーーーん・・・でもしょうがない、完成までもう少しだし、良しとしよう』
にゃけ『さて、問題はシャシャさんとの決闘(デュエル)だな・・・』
にゃけはシャシャの所へ向かった。ザッザッザッザッ・・・
シャシャ『お、また来たのかい・・・』
にゃけ『次は素材の調合じゃなくて、コイツのハイパー化に挑戦しにきたのさ!』
シャシャに見せたのは『ロングコートウルフガイ』だった。
シャシャ『・・・なるほど、どうなっても後悔はしないね・・・?』
にゃけ『あぁ・・・覚悟の上だ』
シャシャ『そう言うと思ったよ・・・じゃあ、始めるよ・・・?』
2人『決闘!!(デュエル)』
勝負は、一瞬にして決まった。
シャシャ『・・・にゃけ、コイツを着てみな』
にゃけはゆっくりと袖を通してみた・・・
にゃけ『こ、これは・・・身体から光が・・・!?』
シャシャ『ふふふ・・・どうやら今回も勝利の女神はアンタに微笑んだようだねぇ・・・』
にゃけ『ついに・・・ハイパー化したんだな・・・!』
にゃけは嬉しさのあまり、村中の人間に見せてまわった
トモエスカ『にゃけさん!良かったですね^^』
マッシュ『それ着て、きのこの森へ行ってみない?』
にゃけ『いや、大丈夫です。』
ルイ『お!ちょっと雰囲気が変わったか??』
ロイ『なるほど!ハイパー化したんだな!』
ジューコフ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぇ?』(耳が遠い)
モンテス『それはめでたい!何か食べに行こう!』
ピシュル『おぉぉぉ・・・☆つい・・・に、ハイ・・・パー化に成功し・・・・・・たんですねぇ☆』
にゃけ『・・・相変わらず、忙しそう』
そして最後はこの男・・・
ロンバード『よぉぉぅ!にゃけ!最近、良く会うなぁ!ガハハ!』
にゃけ『そうですねw確かにw』
ロンバード『もしかして、俺に惚れて・・・ん??なんかお前・・・雰囲気が・・・』
にゃけ『あ、やっぱり気づいちゃいました?w』
ロンバード『・・・誰だ?・・・・・・お前、本当に・・・にゃけか・・・??』
にゃけ『・・・ククク、違うな・・・』
ロンバード『・・・??』
にゃけ『・・・俺は、ハイパーにゃけだ!!』ドヤァ!!(わかる人には、わかる・・・)
ロンバード『・・・・・・・・・・・・そうか。』
スベッてるぞ!引いてるぞ!
頑張れ!にゃけ!
第四十二話 終