第五十話『ジューコフ、ふたたび・・・』
ー前回までのあらすじー
釣りマスターになるために、この世界に降り立った1人の人間…名前は『にゃけ』
トモエスカにチューニングをお願いしたが、結果は連続で失敗。
ぶつけようのない感情をどうしたらいいか悩んでいたにゃけだったが
ひょんな事から『魔法草(初級)』を2個手に入れた。
次は、トモエスカの姉にあたるピシュルの所へ行き、チューニングをお願いしたのだった。
結果は、見事に成功し、40竿5-5が完成したのだった!
にゃけ『よーし!竿も完成したし、またコレクションブック完成のために頑張るとするか!』
にゃけ『ジューコフのじぃさんも、そろそろ体力が回復してる頃だろうし。』
その頃ー
ジューコフ『!!な、なんじゃ・・・突然、悪寒が・・・』
にゃけ『んじゃ、さっそくじぃさんの所へ!』
てけてけてけてけ・・・
にゃけ『じぃさん、また来たよー』
ジューコフ『・・・む、さっきの悪寒は、やはりお主の・・・』
にゃけ『??よくわからないけど、またお願いしますね(o^―^o)ニコ』
ジューコフ『・・・さっさと終わらせて、わしも楽になるか・・・』
ジューコフの死闘は数十分つづいた・・・
ジューコフ『・・・ぜぇ・・・はぁ・・・ど、どうじゃ・・・これが・・・わしの・・・実力じゃよ・・・』
にゃけ『おおお!ありがとうじいさん!トラフグ完成したよ!』
ジューコフ『それは・・・良かったのぉ・・・こ、これで、わしも・・・解放されるんじゃな・・・』
にゃけ『本当にありがとうございました!』
にゃけはカムのもとへと戻った
カム『完成おめでとうございます、大変だったでしょう?』
にゃけ『はい、苦労しました。(ジューコフが)』
カム『それでは、次はコレを』
カムは2冊のコレクションブックを差し出した。
にゃけ『ニジマスと・・・ニシキゴイの・・・コレクションブック・・・??』
カム『はい、次はそれらを完成させてください。』
にゃけ(ニジマスはいいとして、ニシキゴイは・・・・・・また、じぃさんの出番か・・・)
それからにゃけは、露店でニジマスやホシザメを漁ったり
ミルトモからいただいたりしながら、なんとか2冊のコレクションブックを完成させた。
※ジューコフがどうなったのかは、みなさんの想像通りです。
カム『にゃけさん、お見事です。』
にゃけ『めちゃめちゃ大変でした。』
にゃけ『ミルトモさんや、ギルドの仲間が助けてくれたおかげで完成できました。』
カム『それは、感謝しなければなりませんね。』
にゃけ『はい、この先、自分に出来る事があれば、その時は今回のお礼をしようと思ってます。』
カム『そうですね。にゃけさんには、良い仲間がいらっしゃるのですね。』
にゃけ『とても良い方達です。カムさんにはいらっしゃらないのですか??』
カム『私には、ここにあるたくさんの本がありますからね。』
カム『彼らがたくさん、私の事を助けてくれてますよ。』
にゃけ『なるほど、そうでしたか。』(よくわかってない)
仲間に助けられながら、なんとか完成させたコレクションブック。
いつかお返しできる日のために、頑張れ!にゃけ!
第五十話 終