今回のお題は「私の○○自慢」
とは言っても、何を自慢しようかなー、と悩んだり。
とりあえず無難に、PC自慢にしようかと思います。
こういうことを書くと、また2ちゃんねるで、スペック自慢厨と言われるんだろうなーと、いやはや。
とはいうものの、自慢になるところはわずかにしかないし、古い日記の二番煎じになるんですけどね。
まず、CPUが、「一応」Core i7です。
ただ、920ですけどねw(i7の中では最も低速で、バリュー向けのi5等に一部下克上されているCPUです)
それに伴って、マザーボードも一応X58チップセットだったりします。
一応、ハイエンド用とされるタイプのマザーボードですね。
メインストリームやバリュー向けのはP55だったりH55だったりして、仕組みが全く異なる奴です。
X58チップセットなので、今話題の6コアCPU、Intel Core i7-980X Extreme対応で、現時点で最強のCPUが取り付け可能です。
P55とかH55とかの中堅マザーボードにはこいつはつきませんでーw
いつかはクラウンですわー(意味不明)
本気出せば、単なるi7だけじゃなくて、Xeon Nehalem-WSも使えまっせ~w
但し、X58とは言えども、エントリー向けのハイエンドで、フェーズ数とかはかなりケチってある代物ですw
次に、無線LANやBluetooth等の、無線通信装置は、内蔵されています。
デスクトップだと、こういう機能はついていなかったり、ついていてもレシーバーがどっかに差さっていたりします。
しかし、この本体、一見その様な装置はどこにも見当たりません。
じゃあ、そうやって接続しているかというと、マザーボードのUSBコネクタから線を引っ張って来て、フロントパネルの裏側に隠しUSBポートを自作して取り付けて、そこに置いていたりします。
ちなみにReadyBoost用のフラッシュメモリなども内蔵しています。
それに伴い、普通内蔵なんてまずされない、USBハブですら、内蔵していますw
ただ、このUSBハブの組み込みの時に、かなり相性問題で泣きを見ましたけどねw
そんなUSB内部ごっそりな仕様で、なんでもありPCになっております。
モニタは二画面で、MILUをやる為のモニタと、それ以外のこういう日記を書いたりするためのモニタが別です。
MILUはウインドウの外をクリックして妨害されたりしないし、日記を裏でちまちま書けるから便利だったりします。
但し、まず大きいほうのモニタは、ビックカメラの安売り品だし、小さいほうは小さいほうで、弟の部屋から拾ってきた、古臭いアナログモニタだったりしやがりますw
最後に、サウンドはドルビーデジタルサラウンド対応です。
但し、MILUはサラウンド非対応なのが残念ですけどねw
と、まあ、なんだかんだで、最後に大量にオチやツッコミどころのある、ハイエンド風味なPCを使っています。
PC詳しい人向けな内容ですんませんですw