~のどかな村の、それぞれの日常編~ その1
ーシャシャとメモリーの場合ー
メモリー『お師匠さまぁ~~~~~~!』タッタッタッタッタッタ・・・
シャシャ『おや?どうしたんだい?』(嫌な予感がするねぇ・・・)
メモリー『あのね!動かない物を動かせるようになる魔法を教えてほしいの!』
シャシャ『・・・一体、何をしようとしてるんだぃ?』(予感的中だねぇ・・・)
メモリー『えとね!ミルぽんをね!しゃべらせたり、ガガガガガガッてなるようにしたいの!』
シャシャ『・・・それは残念だったねぇ、そんな魔法はないんだよ』(あるけど、教える訳にはいかないねぇ・・・)
メモリー『ちぇー・・・つまないのぉー・・・。あっ!ジューコフおじいちゃんなら知ってるかも!』ビューーーン!
シャシャ『ま、待ちなさいメモリー・・・!!』
シャシャ『・・・間に合わなかったねぇ・・・』(ジューコフ・・・あとは頼んだよ・・・)
そのあと、ヤナも犠牲になったのは言うまでもない。
ーロンバードの場合ー
ロンバードは普段、海で釣りをしているようだ。
ロンバード『・・・む、なかなかの大物がかかったようだなぁ・・・!』
ロンバード『おっと、チカラがある獲物じゃねぇか!だがな!』
ロンバード『俺の竿にかかったのが運の尽きだぜ!』
ロンバード『おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』ザバァァァッ!!
死闘の末、大物を釣り上げた!
バブルを使わず見事である!
ロンバード『どんなもんよぉ!これが俺様の実力よ!どんな魚でも来いってんだ!』
ロンバード『がっはっはっはっはっは!・・・ふぅ・・・』
ロンバード『・・・俺は何やってんだろうなぁ、盛大な独り言だぜ、まったくよぉ・・・』
そう、彼はいつも一人なのである・・・。
その1 終