MIlUのエイプリルフール。
こういうちょっとしたユーモアが誰かの元気のもとになるかもしれないね。
①足が棒

②干物化の危機

③エラ呼吸で来た!

①の証言からこの魚は歩行により移動したとみられる。
画像からは確認できないが、足が生えた状態になったと推測される。
②の証言からこの魚は水分の乏しい空間を通過し、
あまつさえ太陽光にさらされたとみられる。
③の証言にあるエラ呼吸は水中でなければ不可能である。
よって魚は水中の経路を通じて脱出・移動を図ったとみられる。
①②の証言が成立するとき、魚は陸上歩行による逃亡をはかったことになり
③の証言は信ぴょう性が低い。
①③の証言が成立するとき、魚は水路や海・未確認の地下水脈の底を歩行して逃亡したことになる。
だがその場合、②のような空間を通ったと考え難い。
②と③が成立する場合、魚は非常に浅い水の中を移動したことになる。
なお①の足が生える状態でそのような水路を通れるのかが疑問となる。
そもそも魚に足が生えたら魚は魚ではなくなる。
よって①~③の成立する条件は、唯一以下の状態である。
浅い水しかはいっていない透明な水槽で→③
太陽光に半身をさらされながら→②
「共犯者」たる人間の手によって移動した。
なお、足が棒になったのは、持ち運んだ人間である。→①
だが、白昼堂々と魚を運んでいたら周囲から怪しまれそうなものである。
つまり「共犯者」は魚を運んでいても誰にも怪しまれない人物である。
ここで皆さんはだれが嘘をついていたのかお分かりいただけただろう。
魚は 逃げたのではなく、共犯者 いや 主犯の言いつけ通りに
待機していたのである。
足を棒にしながら魚を各地に待機させた「ピシュル」さん、貴女が犯人です。
「皆をクスッとさせた罪」で、
精密で一日あたり50回緑文字を出さなきゃだめ刑に処します。
もちろん俺の元気のもとは、恋人とのちょっとした時間です。

はる「一件落着だね、ホラの飲め飲め」
あき「久保田の千寿だ!うまいなあー」

はるさん「うちはビールがいいけどね。ほら注いで注いで」
あきこ 「あーん、はるさんたらいい飲みっぷり!」
はるさん「あきこはオカマ座りが色っぽいよ♡」

こっちの普段着のほうが俺たちらしいかもね!