先日の将棋の話
解説画像を作ってみました
赤の矢印がいつでも攻撃を出せる方向
青の矢印が 王駒 が移動した方向
みたいな感じで
1)最初の盤面

まず 角 は 斜めにいつでもビームが出るような攻撃が可能(貫通はしないが無限大の距離届く)
2)そこに 桂馬 を打つ と

〇 の 位置に 攻撃が届く感じになる
次の先手の時に、歩 で 桂 を取ることは出来るけど、 そうすると 角 の斜め攻撃が 玉 にまで届いてしまうので負けになる
また、このまま別の駒を動かしても、次の後手の番で 桂 に 玉 を取られてしまうので負けてしまう
なので、玉は 左下 か 右 に逃げるしかない
3ー左下) 玉を 左下に逃げさせる

4ー左下) 後手は 金 を打つ と

金 駒は 左下に攻撃できるので 今すぐにでも玉を攻撃できる状態になる
玉 で 金 を返り討ちにしたいけれども、 桂 の攻撃範囲なので、次の後手の番で玉を取られてしまうからそれは出来ない
では 左上に逃げるのはどうか・・・桂 の待ち伏せ攻撃があるから逃げられない!!
これが 詰み ってやつですな
つまり、「こんだけ駒もあるし負ける気しねー!」って最初に言ってた玉は、それを言っている時点ですでに負けていたという将棋のお話でしたw
なお、
3-左下) の時に 3-右) に移動しても、結局同じことになるので詰み確定なのでした
どうでしょうか 少しはイメージつかめたでしょうか
本日の詰将棋講座ここまで~(´ω`)ノシ

