ドリップコーヒーが好きです。ブラックで。
あとは水か緑茶かルイボスティーくらいしか飲みません。
甘いジュースはあんまり好きじゃない。


72期2組最後の修学旅行、幹事の俺がリアル用事で遅刻してしまいました。
本当に申し訳ない。
特に、takesikunごめんね!待っててくれたのに!
今頃前日のコメントをみて気付いた!
当日あわてて、ラブアイランドにいくと、ピンクの空をバックにたたずむnagomu君の姿が…。
なんかすごい、うれしかった。待っててくれたんだね。
めぐちゃんも呼んでくれて3人で写真とりました。
このクラスで卒業式、写真とりたいので是非みんな来て欲しい。
あと、スタスク合格しました。

別ゲーにはまりまくっている、俺のピグ時代からの友達が、
結婚式だって?っていってつくったまま放置していたアバで来ました。
まず服を着せて、天空教会への行き方をおしえたのですが、
歩くのも困難だったようなので、ユリーのよこでログアウトしてもらいました。
そしたら入ったらすぐに式場にいけるからね…!
タク朗が道にまよっていたら、どうか皆さん御寛大な対応を御願いします。
なおタク朗が連休最終日に俺に送ってきた写真が以下2枚…。

↑これ俺が塗ったロボ・ヤマトオグナに参考画像付きで落書きしてきた

ヒトの日記の写真つかいおって…
祝うのか からかうのかどっちかにせいや!!!
ありがとよ!
木曜深夜、俺はランドセルを背負っていた。
小学生当時、放課後空き地や工事資材置き場に遊び行くのが常だった。
友達と秘密基地をつくっていて、そこに集合する合図まで決まっていた。
敵(多分建設会社のガードマン)が来た際には、声を出すと見つかるため
「敵発見」瓦礫の間からチョキだけ出して降る、
「怖い奴きた!」グーサイン「甘い奴だ!」パーサイン、などハンドサインを決めていた。
だんだんサインが増えてきて、
怖い奴のときは「音たてるな!」「最深部に隠れろ!」「みつかった!散開して逃亡せよ!」
甘い奴のときは「隠れ家から出るな」「偵察いく」など複数の位置に潜伏しつつ会話していた。
今おもえば、悪ガキである。
……退屈な小学校が終わる。
俺は池の周りの雑草の中をわざと突っ切って走る。
寄り道をとがめる周囲のオトナの目を避けるためでもあるし、
一見通れない様に見える雑草のなかに子供が通れる獣道があることを知っている
優越感を味わうためでもある。
雨が降ったあと、この窪地の道はガマの穂でふかふかの絨毯を敷き詰めたようになる。
最初にそこにふみいれたことを友達に自慢したりもした。
茂みを抜けて丘を登る。
町外れの門から向こうには砂浜がひろがる。
海だ。
走る速度が自然に上がる。
見通しの良い砂浜を一気に駆け抜けて…
ん?なにかが視界の隅をよぎったような?
さて小学生の俺がであったものとは…?
続きは動画(1分59秒)をご覧下さい。
ランドセル走りを撮影してたら、偶然こんなことに…。まったくもう。