検察庁法改正案が見送られた いいことです
三権分立からすると 内閣が検察の人事に介入することは 断固反対
たとえ一国の首相でさえ 法に照らして不正があれば 検挙できることは当たり前
内閣の顔色をうかがいながら司法を行うことは断じてあってはならない
元検察OBからも反対が表明されていたことは 自分の仕事にプライドを持っている証拠だから
褒められていい
お金のために仕事をしているようじゃ情けない
お金は後から付いてくるもの どんな仕事でも仕事がある以上 存在価値がある
その仕事にプライドを持って当たるのは当然です 己の仕事を虚しくすることは
自分への冒涜です
まずは一安心