ある山の頂上に住むと言われる龍その龍の髭を煎じて飲め
ばたちまち母の病は治るだろうと、その話を聞いた
男の子は母親のため自分の命をかえりみず龍が住むと言わ
れる山を登った、そんな男の子を村人たちは皆笑ったそう
な、そんなことができるはずもないどうせ返り討ちに遭い
ペロリと食われちまうに決まってると、しかしその男の子
はたいそう頭がよく龍を言葉巧みに騙し手玉に取って見事
に龍の髭を手に入れ村へと帰ってきよった、そして
おっかさんの病はすっかりよくなり家族仲よく暮らした
そうな、めでたしめでたしってね^^