もち美人 (最終回)
~生態的特性の比較~
平成 10年 奨励品種決定試験にて検討を重ね、栽培特性に優れ
現行品種との作期分散が可能で加工適性にも優れていることから、
平成 14年 2月に岩手県の奨励品種として採用されています。
「もち美人」の成熟期は「ヒメノモチ」(脚注1)よりやや遅く、
収量性は「ヒメノモチ」並みです。穂発芽性は“やや易"です。
耐冷性は“やや強~強"で「ヒメノチ,こがねもち(脚注2)」に優れます」。
「もち美人」の外観品質は「ヒメノモチ」並みで「こがねもち」
に優れます。食味は「ヒメノモチ」並です。
切り餅のライン生産における加工適性は「こがねもち」並に優れています。
以上です。おしまい(笑)。
(東北農業研究より)
(脚注1) MILE2020/01/22 #1395 アイ・ラブ・ライス記載
(脚注2) MILE2020/01/17 #1390 アイ・ラブ・ライス記載