出先で、愛車のボンネットから煙がもくもくあがった。
ゴムが焦げるようなニオイがする。
整備をお願いしているクルマ屋のおじさんに電話して、
症状を伝えて指示をあおいだが、長距離の移動は難しそうだ。
なんとか自走できたので、とりあえず安全に停めておける場所まで動かそうと、
そろりそろりと走らせたのだが……。
片側5車線の道路の右折レーンで並んでいたときに、エンジンがストップ。
バッテリーがあがって、再始動できなくなってしまった。
手で押して左に寄せようにも、4車線を越えるのはたいへんに危険である。
大型トラックもバンバン走っている道路なので、轢かれる可能性、大。
ぬーあーー。
大迷惑……。
ラテンなクルマに乗っていると、
「いきなり停まるなんて、よくあるさ」という話は耳にするけれど。
実際に、自分がこんなことになったのははじめてだ。
とはいえ、多少の渋滞は引き起こしたものの、
事故など誘発せずにすんだのは不幸中の幸い。
JAFを呼んで、レッカーしてもらって、
週明け、工場の方に取りに来てもらうことにした。
ボログルマだけれども、たいへん気に入っているので、
なんとか復活できたらいいけどなぁ。
期間と費用と、いったいどのくらいかかるのかも含めて、
ちょっぴりナーバスな気分である。
いろんな意味で、たいしたことないことを祈る。