「私のおすすめ!! 白飯に合うおかず♪」
・・・そりゃ書ききれないぐらいありますよ。
購入できるものは昨今の流通・通信手段の拡大で超ドマイナーなものまで
お取り寄せできるようになったし、自作のレシピに至っては千とか万とかw。
しかし、新米を完璧な水加減と火加減で炊き上げればおかずなんて要りません!
土鍋で炊き上げておこげまで作ることが出来れば完璧です。
もうそれだけでどんぶり2杯は行けます。
残った分はおこげと一緒に翌日お茶漬けにすると得も言われぬ風味で
「あぁ、日本人に生まれて良かったぁー」と思うこと請け合い。
ここで敢えて何か加えるのであれば・・・漬物しか無いでしょう。
浅漬のきゅうり・茄子、揉んだキャベツや人参も優秀です。
古漬けにしたきゅうりと茄子を刻んで水に晒し、おろし生姜と生醤油で
味付けして御飯と一緒にかき込む。
たくあんやべったら漬、きゅうりのキューちゃんなんかも定番ですね。
そして私が推す別格の漬物は秋田の「いぶりがっこ」です。
ようは干し大根の糠漬け・・・たくあんと同種なんですが、製法がひと味違う。
秋田県内陸部は秋から冬にかけて晴天の日がほとんど続かないため、天日干しが
出来ないんです。
だから囲炉裏の上に吊るして乾燥させるんですが、ナラや桜等の木を囲炉裏に燃やすと
独特の香りがダイコンを包み込み、その囲炉裏火で夜間も余熱を残しつつ
じっくりと水分がぬける程に香りがついていきます。
こうして燻煙乾燥した後、食塩を塩梅良く配した米糠床でじっくり漬け込み
2~3ヶ月以上低温で静かに熟成させたのが「いぶりがっこ」です。
はっきり言いましょう、燻製好きにはたまらない香りと美味さです。
・・・体調崩してて食欲無いのになんでこう食い物のことになると
気合入れて書いちゃうかなー(^^;。