丘を駆け上がると祭壇が見えてきた。
(伝承通りだ。この祭壇に供物を置けばいいのかな?)
息を整えながら伝承を見直した。
伝承には、
牛の尻尾
魅惑の月
銀の欠片2個
ホットイチゴティー3個
の4種類の供物を祭壇に置けと書いてある。
一つ一つを確認しながら4種類の供物を並べる。
(よし!これで準備は完了した。いよいよ魔女シャシャを呼び出すぞ)
大きく息を吸い天に向かって叫んだ!!
「いでよシャシャ!!そして願いをかなえたまえ!!」
すると祭壇が白く輝き始め、一筋の白い光が空に向かい伸びていった
今で青かった空がみるみる漆黒に染まっていく
(お~~~伝承と同じだ)
光が、黒い空に届くと空が割れまばゆい光が見えた
目を細めながら見つめていると割れた空に人影が見えた
人影は、どんどん地上に向かい祭壇の上で止まった
「われを呼び出したのはなんじか」
静かな声であったが、逆らってはいけないすごみがあった
「はい。牛の尻尾がほしいです」
祭壇の供物を確認しシャシャが言った
「願いをかなえよう。ただし、供物に嘘偽りがあった場合は、汝の身に雷が落ちるが、よいな?」
「はい!!」
シャシャが呪文を唱え終わると周りは真っ白な光に包まれた
「汝の願いはかなえた。アディオス!!!」
目を開けるとシャシャは消えいつもと同じ青空に戻っていた
祭壇の上には、牛のしっぽが出来上がっていた

v( ̄Д ̄)v イエイ ゲットした!!!
今年はいい事あるかな!!