2019年12月4日の日記「ラスト・クリスマス?」で、
近々最接近するボリソフ彗星が未知のウイルスを撒き散らし、
人類の進化のジャンプを促すとカキコしましたが、
年が明けて新型コロナが一年以上も続くとは思いませんでした。
引用元ブログには、今年6月には世界的に収束して、10年後に数ヶ月復活して消滅とありましたね。
それでも契約したワクチン料金は支払うことになるのかな・・・。
餅を詰まらせて亡くなる人が毎年1月だけで1300人いるけど、餅自粛とは
ならないよね~おかしいねと。
世が世ならやんごとなきお方だった(竹田恒泰氏)が言ってました。
上記の同じ日記に太陽系外から飛来したオウムアムアのことも書きました。
発見当時の2017年には宇宙人の探査機?と騒がれてましたが、
2019年に自然物として結論付けられてました。
しかし先月、ハーバード大学のアビ・ローブ教授がその動きや軌道が不自然で、
「まるで推進装置が搭載されているかのようだ、非常に進化したテクノロジーの一部」と
論文を発表したそうです。
えーとそれから
長崎大学と製薬会社のネオファーマジャパンは、納豆など発酵食品に
多く含まれる天然アミノ酸(5-ALA)に関して、一定濃度以上の5-ALAを投与したところ、
新型コロナウイルスの増殖をほぼ完全に抑えることを確認したそうです。
すでに食品やサプリとしても販売されているので、安全性も問題ないそうです。
世界的にみて、日本人に死亡者が少ないのは和食を食べるってことなのかも。