今回のEVミルウェイ『EVｱﾒｼﾞｽﾄｼﾞｭｴﾙﾎﾞｰﾄ』自分としては結構ｶｯｺｲｲかな？
と思って製作してみましたが、海上を自由に駆け巡れるのかと思っていたらちょっと期待ハズレでした。
この製作にあたり超不器用で頭の悪い僕の為にと1から10まで詳細に手書きで説明してくれたフレさんには感謝ですｗ　50％の確立。運良く1回で成功！

さっそく、これに乗っていざ学校へ

クリス先生「何しに教室来たんだ？船見坂。」
船見坂「先生何しにって、次の課題ですよ。か・だ・い。」
クリス先生「ふんｗ」

クリス先生「お～い話はまだ終わってない。」「戻れ！ここに座れ！話がある」
船見坂「～んだよっ！ﾁｪｯ」

クリス先生「校庭に停めてあるボートはお前が乗ってきたものか？」
船見坂「あっ　ｲｲｴ、あれは、ち、違います」

クリス先生「じゃ、誰のだ？」「2級船舶の免許を持ってるとでも言うのか？」
船見坂「いえ、の、乗らないで…押してきました＾＾；」

クリス先生「嘘を付くなっ！どうやって2トンもあるボートを1人で押して来れるんだ。」

senjyu「ヒデ？嘘は良くないよ。正直に言えば先生だって怒らなかったと思うよ！」「何でも正直だよ？正直」
船見坂「そっかぁ。あ、じゃ、せんじゅ？実は俺…」
senjyu「何か釣ってくれば？」

自尊心「なぁひで？何でも正直に言えばいいってもんじゃねぇぞ。」
　　　「少しはなぁ、senjyuさんの気持ちも考えて物を言ったほうがいいぞ！」
船見坂「まぁな。」

[※殆どフィクションであり一部のセリフは編集してます]