はい!本日お勧めの漫画は!!

sbr(スティール・ボール・ラン)!!言わずとしれたジョジョシリーズの7部ですね!!
掲載は途中まで少年ジャンプ、その後ウルトラジャンプに移行しました。
ちなみにボクが初めて読んだジョジョは小学生の時連載してた6部でした。
あらすじwiki
舞台は西部劇の時代。アメリカが東部から西部へ開拓し切り、蒸気機関鉄道が横断した。その逆ルートを、乗馬で大々的にレースする。最初の1ページが丸ごと時代背景の説明である。世界中から参加者が集まり、破格の優勝賞金と名誉をレースで競う。その世紀の大イベントの裏で、アメリカ政府には企み事がある。表では厳格公正なスポーツが、陰ではなんでもありの盤外戦がくり広げられる。
テーマとしては第2話で「ジョニィ・ジョースターが歩き出す物語」と語られる。下半身不随のジョニィがというだけでなく、ジョニィの精神がという意味合いもある。ジョニィのスタンド像はそれを象徴して変遷していく。
まぁ簡単に説明すると、架空の北米大陸横断レースに謎の鉄球使いジャイロ・ツェペリと、過去の不祥事により半身不随になった元天才ジョッキー、ジョニィ・ジョースターのw主人公による友情物語で、奇妙な物語です!!
キャラクター

ジャイロ・ツェペリ
謎の鉄球使いの男。その実、ネアポリス王国の医者にして、処刑執行人。武器は先祖代々伝わる鉄球による(回転)。回転を使いsbrのレースによる様々な強敵と渡り合い、もうひとりの主人公であるジョニィに回転を伝授し、ジョニィの一歩先を行き、ジョニィを光へと導く主人公。性格は冷静で合理的。しかし生来の甘さと先祖から(受け継いだ者)ゆえ、ここぞという時にハングリー精神に欠ける面がある。レースに参加した理由は、冤罪をかけられた無実の少年の恩赦を国王から受けるためであり、冷静で合理的に見えて自分が納得できないことはしたくないという優しく頑固な面がある。後、寒いギャグが好きwお坊ちゃん。

ジョニィ・ジョースター
元天才ジョッキー。しかし育ちのせいで自分自身に深い劣等感を抱えており、過去様々な女性と肉体関係を持ち、ある事件を境に下半身不随になった。いわゆるクズ系主人公。武器は当初はピストルだったが後にスタンド使いとなった後は爪(タスク)と言う爪を弾丸のように飛ばすスタンドを覚える。ある時、ジャイロの(回転)に触れ、それまで全く動かなかった足が動き、また再び歩けるようになるため、回転に希望を見出しジャイロを追いかけるためにsbrに参加する。生来の性格か環境かは微妙だが、目的に向かう意志が恐ろしく強く、ハングリー精神の塊。目的のためなら無関係の人間の殺害も厭わず、ジャイロが冷徹に見えて甘い性格に反してジョニィは優男の見た目に反して冷酷。
そんな闇の主人公が光であるジャイロと友情を築いていく内に、ちょっとづつマシな人間、
「飢えた人間」が「受け継いだ人間」から「回転」と「誇り」を受け継ぎ。
「誇り高い人間」になろうと足掻くのが本作のテーマの一つです。
この作品のポイント

まず荒木先生は絵が上手い!!男も女も色っぽく、かつカッコいい。迫力あるバトルシーンも圧巻です。
人間讃歌。
本作もジョジョの1部から受け継がれたテーマ。人間讃歌がメインです。
特にジャイロとジョニィの関係は非常に美しく、最初は「回転」目的でジャイロに近づいたジョニィが徐々に唯一無二の友情を築いていくのが素晴らしい!特に雪山の乾杯シーンは名シーンです。。
またジョジョは金言が多く、今作のsbrでも名言の連続です。
一番好きなのは「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった。」
これは本当に胸に響くメッセージでボクを支えている言葉でもあります。
まぁ、何が言いたいかと言うとジョジョに興味がある人は是非この第七部からでもいいから読んでほしい!!
全24巻とそれなりですが、読む価値のある作品だし、読み終わった時一本の長いロードムービーを見た気分になれるのでww
今気づいたけどボクはクズや駄目な主人公が少しでもマシな人間になろうと努力するのが好きらしい。
それはある意味、「今より良い人間」になりたいという普遍的なメッセージが伝わりやすいからかもしれないですが、そういう主人公の足掻きっぷりは見ていて心を打つんですよね。
まぁ色々書きましたが、興味ある方は是非読んで!!