出羽燦々(その8)
~純米吟醸酒「DEWA33」ができるまで~
山形県の酒造業界は、20年ほど前より、山形県全体の酒の品質向上を
めざして、工業技術センターを中心に研究開発をすすめてきました。
まず、全国に先がけて吟醸酒の開発に取り組み、「山形讃香」を開発し、
続いて酵母の研究開発を様々な角度から行ない「山形酵母」「清々酵母」
などを発見しました。その結果各蔵の品評会での入賞率が飛躍的に
増加しました。同時に県独自の酒造好適米の開発活動を開始しました。
その間約11年間、山形県農業試験場がついに素晴らしい酒造好適米
「出羽燦々」を生み出しました。
(山形県酒造組合より)