メルハバー♬シンシアです。
タイトル通りインドア派でございまして、
不要不急の外出は控えてなどど請われる前から
そういう暮らしが通常運転なもので、昨今の自粛騒ぎが
始まる前と後とではマスクするのは息苦しいなぁという以外の
不便さや窮屈さはたいして感じておりません。
きっと恵まれた環境の幸せ者なのでしょうね・・・
さて、ほとんど参加できずに終わってしまった13周年記念の
イベントですけれど、クエストを受ける際にひとつ
引っかかったことがあって、
それは、ひこぼしの発言

この村ができて13周年
それはこの村の発足と同時に私たち移住者の受け入れが始まった
ということを意味していると取れます。
けれども、受け入れる側のNPC諸氏は明らかに私たちより先に
この島での生活を送っており、中にはミルスクールの「卒業生」まで
いるありさま。村ではない、この特殊なコミュニティをいったい
何と呼べばよいのでしょう?
仮に彼らが「白ひげ鯨村」をこの島で始めるにあたっての先遣隊
また開拓者としてやって来ていたのだとしたら、あれだけの人数で
あれだけの建物(特にミルスクールやスタースクールの校舎!)を
建て上げたというのでしょうか!?
準備段階にあたっては外部からの支援があったと考えることも
できますが、私の知る限り村の成り立ちに関する情報は
ほぼ皆無に等しいです。
ん、まてよ?
ミルスクール(スタースクール)が始まったのが村の発足と同時…
とは明言されていませんよね?
ということはNPCの「卒業生」の皆さんは「本国」のそれの
卒業生であるのかもしれません。
であるならば、私たちは「ミルスクール白ひげ鯨村校」に通っている
(通っていた)という事になり、NPC諸氏がここでの〇期生には
含まれないというのにも納得がいくというものです。
もしかするとここは漁労と魔法を生活基盤に据えての社会実験の場として
設けられた場所なのかもしれません。さあ。真相やいかに!?
久し振りに妄想全開しちゃったぁああw

ところで、前回書いた うっかりプレボから出しちゃって
ほとんど活用できなかった髪飾りですけど、
せっかくの美しいアクセをいたずらに忘却の彼方に去らせてしまうのは
あまりにももったいないと、耐久切れてからではありますが
アップでパシャリ♬
やっぱりバラは赤がいちばん映えるのかしらね^^

続いては現在のイベントのNPC、猫のサマーへの物申し。

あのね・・・
すっごく言いにくいんだけど
わたし今んとこゴールド売りの餌でしか釣ってなくて
ほぼ全てトウモロコシなのよね
それで「すごい」と言われてもリアクションに困るってw
トウモロコシばかりが所狭しとならぶのはバーベキューじゃなくって
ただの焼きもろこし大会だと思うんだけど、どうかしら?ww
一匹だけ違うの釣れたけど

なんか、赤いダンゴムシみたいでヤダww
ルビー売りの餌だとムール貝やらステーキ肉が釣れるらしいけど
どちらの餌を使っても稀に猫が釣れるっていうのがね・・・
サマー、あなた共食いしたいわけ?w
さあ、平和(?)にバーベキューを楽しめる人は
いかほどおられるのか見ものなのでありますww
そうそう、私のお部屋の紹介記事の件、忘れてるわけじゃないですからね。
予告編みたいな感じでまた断片お見せしちゃいます♬
これまで、手に入った家具類をあまりに適当に並べていったせいで
けっこうカオスな状態になっていたのをいくらか整頓している途中です。
遠からぬうちに記事にして紹介するつもりですのでお楽しみに。

それでは今回はここまで See ya!