吟烏帽子(その3)
~銘銘は「えんぶり」の烏帽子~
「地元のお米でお酒を作りたい」そんな願いに応え、冷涼な南部地方
の気候に適応した、良質な酒米品種が誕生しました。大粒で「心白」
が米粒の真ん中に安定して入る「吟烏帽子」は、「精米による割れが
少なく、米の旨味を表現できる米」として、純米酒から大吟醸など
高級酒まで、幅広い用途に向く酒米として期待されています。
公募により命名された「吟烏帽子」には、豊年祈願の郷土芸能
「えんぶり」の烏帽子姿に重くこうべを垂れた稲の姿を重ね、
豊かな実りへの祈りが込められています。
(青森県産業技術センターより)