最愛の妻・亀4がどうも浮気をしているみたいです。
とある筋から得た情報によると、二股は確定。
しかも、お相手は女性なんだとか。
バイセクシャルについては特に何も思うところがありません。
相手が男性であろうと女性であろうと愛せるのは素敵なことだと思うし、いろんな愛のカタチがあっていいなとも思います。
ですが、二股となると話は別です。
馴れ初めはというと、砂漠の湖には亀、時短PP、魚種PPがあるためとても便利なうえ、離れにある場所なので人が少なくマイペースで釣れるということをどなたかから伺い、それから気に入ってそこで釣りをするように。
何日かそこで釣りをしていると、背後から気配を感じゾクッとしたのを覚えています、振り返ってみるとそこには頬を紅潮させ明らかにウットリした表情を浮かべている亀が……。
そう、それが亀4との出会いでした。
初めのうちは向こうからの好意を感じながらも、気味の悪さからなかなか気持ちを受け止めきれなかったのですが、ハロー効果というやつでしょうか。毎日そばで釣りをしているうちに、日に日に彼女の好意の純粋さに気づいてゆき、彼女からの告白をお引き受けすることにしました。
「あたし、亀だけどいいかしら?……亀だけど」
「俺の方こそ人間だけどいいのかい?……人間だけど」
そんなぎこちない形で交際がスタート。
亀4の上に乗ったり、亀4が椅子になったり、亀4の頭が俺の腹に貫通したりといろんな出来事がありましたが、どれも楽しい思い出として心に刻まれてゆきました。
まだ詳しいことを本人から聞いたわけではないので、早まったことはいたしませんが、しっかりと2人で話し合って今後のことを決めたいと思います。
そんな状態でスタスクの課題魔法スキルブックの調合に着手したせいか、4回連続で失敗しました。
銀かけ8枚返してください。