この話は、確か2010年頃の天声人語に載った話なので、
どこかで見聞きしてご存知の方もいるかと思いますが。
その昔、小学校の低学年の理科のテストの時です。
「雪が溶けたらなんになる?」との問いがありました。
正解は「水」ですね。
ところが、ある女の子は雪が解けたら「春になる」と回答を書きました。
雪が溶けたら春になる、なんと素晴らしい回答だと思いませんか?
大人だったら理科のテストに春とは書かないよね。
春と書いた回答は、残念ながら理科的には×の答えです。
でも、この話を天声人語で知った人々から、他の教科だったら正解ではないか?
などと言う意見が出たりして様々な波紋を広げました。
ネットから抜粋した下記文面は、春と書いた本人が天声人語に送ったものです。
この文面から天声人語は記事にしたと思われます。
子ども時代を札幌で過ごしたという60代の女性から便りをいただいた。
『セピア色をした「りかのてすと」のカラーコピーが入っていた。
「ゆきはとけるとなにになる」の問いに「つちがでてはるになります」と鉛筆で書かれている。
残念ながらバツをもらい、全体の点数は85点』
お母さんが取り置いていたのを、遺品の中から見つけたそうだ。
60代の女性の子供の頃の話しなので、もうずいぶんと昔の話にはなります。
それでも、この女の子の感性に感心した人は多かったのではないかと思います。
実際、後年この話が道徳の時間に紹介されたなんて事も聞きました。
雪が溶けたらなんになる?
雪が溶けたら春になる。
なんかほのぼのしますよね(^^)


では、本日のオチです・・・(^^)
ちなみにキャンディーズは「♬雪が溶けて川となって流れて行きます〜♪」と歌いました。
これは正解です。
皆様、良い休日を!(^^)