今回のお題は、「私の好きな励ましの言葉」です。
なかよしのミルトモさんは、
「励まされるのは得意じゃない、褒められたい」って書いていたけど、
私は励まされるのも褒められるのも、苦手かなぁ。
ということで、好きなことば、っていうのは、ないです。
代わりに、「私が励まされた言葉」で……。
6年前の春。
わたしが大好きだった作家さんが亡くなりました。
めちゃくちゃ落ち込んで、
ニュースでそのことを知った友人たちが心配して電話やメールをくれたけれど、
反応できないくらいに呆然としてしまっていて……。
いろんな方に、ほんとうに心配していただいて、
やさしいことばをかけていただきました。
当時のことを思い出しても、ググッとしんどくなるくらいに、
わたしにとっては辛い出来事だったけれど、
憶えていてくれる人がこんなにたくさんいたんだなぁ、って、
とてもありがたく思った出来事でもありました。
そんなときにいただいたメッセージです。
別な呼び名で書かれていたけど、わかりにくいので、
その部分を変え、一部省略して転載します。
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僕はあのニュースを見た時、亡くなった本人のことより、くぼぅのことを考えた。
「心配するのはアンタの勝手」。 そう、勝手です。
でも、人と人とのかかわりって、そういうもんなんとちゃうかな って思う。
「心配」なんて感情は、頼まれたからって湧くもんとちゃうし。
くぼぅ は一人やけど、 くぼぅ という人のことを気に掛けたり、心配したり、
思い出したりしてる人は、いっぱいおるねん。
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いまも、「しんどいなぁ」って思うことにぶつかるたび、あのときのことを思い出します。
わたしのことを憶えていてくれる人がいた、という事実に、
なにより励まされているのではないかなぁ。