『想う気持ちが想いを育てる』 っていうような言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。
不思議なもので、誰かのコトを考え続けると、どんどん、その人への想いも強くなるんですよね。
人間って不思議です。
昔仲良くしてくださった人のコトを良く思い出します。
懐かしさと一緒に、当時の記憶が色鮮やかに蘇ってきます。
イヤなことも、一緒に悩んだこともあったけど、今はもう、今という世界に置換されつつあります。
それでも、『想い出』から逃れられない人もいたりします。
だから郷愁の思いは、その人への想いと共にこんなに募っていくんでしょうね。
やり場のない『想い』は、どこに行くんだろう?
にゃぁは、毎晩毎晩丑三つ時に、
片手に木槌
片手に五寸釘
といういでたちで、毎晩毎晩誰かを想っています。
深海の底まで深く深く、想っています。
いつか、貴方の住む町に行くかもしれません。
その時は、どうぞ良しなに。
出典:「にゃぁの黒い日記帳」より