乱世 かもしれない
いやいや いつも 乱世に違いない
今更 始まったことではない
この世に生を受けて 数十年
生とは 風前の灯火のごとく ゆらゆらと揺れながら
ぼーっと 辺りを照らす 不確かな 気まぐれ なのかもしれない
死は静寂ではあるが 不動である
ちょっと 深刻ぶってしまった あはは
さてさて 森高千里ちゃん (ちゃん なんてつけちゃって 迷惑なお話)
こんな歌を歌っておられるとは 知らなかった
心頭を滅却していない 小生には 火は まだ熱し
煩悩の世界を ゆらゆらと 彷徨している 今日この頃 あはは