今回はちょっと硬い話です^^
子供の頃から、進化とか系統とかが好きなところがありました。
技術革新の部分と違い、科学の部分は進展が少なかったりしているので、10年・20年では話について行けないという事は無かったりするんですが、この分野は違います。
進化や系統の考え方を支えていたのは、以前は形が似ているかどうかという事でした。似た形が、どのように変化したのかを推測しながら、近い関係にある者同士を分けていました。
ミッシングリンクという言葉があります、有名なのは人間の起源、証拠が無く分からないと言われていました。もう一つ起源が分からないとされていたのが「クジラ」です。化石も無くどうやって陸上に住む生き物から海へと特化していったのか、私の子供の頃は謎と言われていました。


ここに新しい手法として遺伝子解析が加わったことで、大きく事態が変化したのです。進化は遺伝子の変異によって起こる、そしてその変異が起こる時間は一定と考え、色んな種類の動物間の遺伝子の違いの多さで関係の遠い近いを判断しようというものでした。
この結果によりクジラの起源というか親戚が分かってきました。クジラはキリンや牛、豚、カバといった偶蹄目と言われる動物から変化して今に至っていて、特に近いのがカバなんだそうです。


最初この記事を見つけた時はびっくりしました、そして職場で若い同僚たちに話を聞いたところ、学校でこのことは学んでいるとか・・・・
私の知識なんて言うものはとっくに過去のものになっていたことを知らされた時のショック(*_*; 好きなものだけに衝撃はデカかったです
でもまあ、改めて比べてみるとカバとシャチ、似てるかな^^