読書は一応コーピーできるところから引っ張ってきました。(私的感)(長文注意)
読書ってなんだろう
「読書」という言葉、すこし重たさを感じませんか。私は、この「書」という文字にどうも重みを感じるのです。
一般に通用する「読書」には、漫画やラノベ、週刊誌といった、娯楽に特化した本を読むことは含まれておらず、ある程度の知識の獲得と言った「精神鍛錬」の要素を含む本を読むことを「読書」といっているように私は感じています。
読書量に関して、一か月に30冊読んだ、といった場合、週刊誌や漫画をカウントする人はあまりいないですよね。週刊誌や漫画を読書量にカウントするなんて、なんとなくずるい感じがしませんか。
このように、そもそも読書という言葉には、「すこしがんばって鍛錬になる本を読む」というニュアンスがあるのではないかと思います。こういった鍛錬的要素が読書に含まれているから、読書を続けたいけど続かないだとか、読書術に関する本が次々と出版され、売れていくといったことが生じてくるのだと考えています。
もちろん、こうした鍛錬的読書も大事ですし、読書術も必要なことですが、私は「読書」という概念はもっと広めるべきだと思うし、それによって、自然と鍛錬的読書もできるようになるはずだと思っています。
だそうです。
ということで自分は読書というものをここ何十年してません
読み物という意味では仕事であったりMILU日記であったりは
読んではいますけど
紙の活字は一切読んでないとは言えないけど
会社のお知らせとかは読んでるけどそれは読書じゃないし
漫画も昔はいろいろ週刊もの毎週買って読んでました数年
多分それ以来漫画も実用書も読んでません
実は昨年一冊Amazonで購入したのがあります。
ITパスポートについての過去問題集ですが
開けてみて法律問題そこで断念しました><
あれ以来開きもせずベットにおいて一緒に寝てます^^;
会社に入ったときお借りした本も読んでなく
返してもいない><
雑誌車の雑誌買ってましたが途中で買わなくなりそれ以来動画しか見てないw
パソコンの雑誌DOSV何とかという雑誌もアスキーという週刊誌も
数年で終わったw
今の仕事はネットで調べて対処してるから
調べてもわからない場合は当たって粉砕はするんだけどその時はこのPC使えませんになるし(笑)
ということで
長くなってすみません( *・ω・)*_ _))ペコリン
要はPC画面だけで文字読みはしてる状態でした^^;
ではでは~~(^^)/