先日、ちょっと気になる記事を見かけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dca51e4ac863915ce2e785450f61a915c58b35b
近年「義理チョコ文化」に否定的な人が
男女問わず増えてきている
というような内容
元々の欧米の文化とは似ても似つかない
菓子メーカーの戦略で広められた日本のバレンタインデーなので
今後衰退しようとも致し方ない事なのかも
ぼく個人はチョコレート大好きなので
義理チョコ大歓迎だったのですが
今の職場は女性が居ないので
もう何年も義理チョコを貰ってません(汗
自分で食べたい時に食べたいものを選んで買えばいいと思ってるので
義理チョコ文化は特に無くても構いません。
前述の記事やコメントにあるように
多くの女性が義理チョコのプレッシャーと戦っている一方で
バレンタインデーを楽しみにしている人たちもまだまだたくさんいると思うので
皆がそれぞれの楽しみ方を選んで自由に楽しめるイベントになって行けば良いと思います。
そしてこの人も
企業の戦略で招集された一人?
その名前が
菓子メーカーが経営する球団にマッチするとの理由かどうかはさておき
当時低迷していたロッテを日本一に導いた
名将 ボビー・バレンタイン
その前略・戦術は日本プロ野球に新風を吹き込んだと言われ
その辺は「バレンイアチンデー文化」に通じるものがあるのかも・・・