ばんわー( ̄▽ ̄)
ここ数日の間に、新たに名刺交換していただいた方々がたくさんいらっしゃいますので、今回はこれを記念して、これまで投稿した様々な嘘企画日記ものの中から、「捏造ことわざ(嫁ネタ編)」を抜粋してお送りいたしますw
(というか、本当は手抜きぢゃね?( ̄д ̄;))
〇あたりに嫁(渡りに船)
渡りに船:
必要なものや望ましい状態が、丁度都合良く得られる。
辺りに嫁:
数日前、結〇記念日をすっぽかして飲みに行ったためにその後散々な目にあったにもかかわらず、週末の飲み屋の誘惑に勝てず、今回も今日が嫁の誕生日だということを知りつつ、ばれないようにこそっと出かけて早めに切り上げたまではよかったが、通勤電車を降りて、ホームを出ようとした瞬間、ものすごい強烈な視線を感じ取ったため、辺りを見渡したところ、駐車場付近にいつも朝から目にしている姿が目に移ってしまうこと。
〇一時に卍(一時が万時)
一時が万時:
一つの事を見るだけで、他のすべての事が想像できる。また、一つの小事を見ても、ひいては万事その調子になるだろうということ。
一時に卍:
黙って飲みに行った挙句午前様で帰宅したため、寝室で熟睡している嫁を起こさないようにしてベッドで横になり、心地よい眠りについていたのもつかの間、実は嫁は寝ておらず、怒りの卍固めをかけられ、激痛で目が覚めてしまうこと。
〇嫁にカネボウ(鬼に金棒)
鬼に金棒:
強いものが何かを得て、さらに強くなることのたとえ。
嫁にカネボウ:
(鬼)嫁が好きな化粧品をプレゼントすることで、自分の身を安泰させようとする気弱な夫の表現した言い回し。
【例】嫁が大事にしてた品物うっかり壊したけど、この前お気に入りの化粧品プレゼントしたから「嫁にカネボウ」だな。
・・・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄)
なお、以前から嫌というほど断りを入れてますが、ことわざに書かれている話は
すべて嘘ですw (決して実話に基づくものではありません)
ということで、長期免停明けもよろしくおねがしますm(_ _)m