とわは、キーボードをよく壊します><。打鍵が強すぎるためキーが反応しなくなるんですよね、
それに個人的な趣味で、メンブレンの深いタッチのキーボード及び、手前が厚いものが嫌いです。
なわけで、薄いこと、パンタグラフ式であること、キータッチが浅いこと、更にBluetooth接続で複数機器と接続出来ること以上の条件で今まではテンキーレスのキーボードを購入していましたが今回壊れたものは、初のテンキー付きだったのですけども不満点として、Enterキーが細くてEnter押したつもりが「 になってしまい修正するという手間があり、最近の仕事ではカーソルキーを多用して文書内移動を行うのですがカーソルキーが小さくて使いにくい・・・テンキーのNumLockを切ってテンキーカーソルを使おうにもNumLockランプが無い為に今がどちらのモードかわからない状態で不満があったのですがこの度めでたくキーが壊れてくれたので探しまくりました。
当初から目星をつけていたメーカーの製品は、厚さキーストロークEnterキーにおいては良かったのですがいかんせんNumLockランプがついていないのでした><。
そこでメルカリで片っ端から検索して、これっと思ったものはAmazon及び型番から取説見て裏を取りようやく見つけたのがこちら、
https://amzn.asia/d/gNLs1QO
写真だけではいまいち良く分からなかったので取説で裏を取りNumLockランプのついていることを確認し、なによりEnterキーがでかい!ここに惚れこみました。
実は今あまり好きではないUSB接続のキーボードでこれを書いています。USB接続のキーボードを持っている理由は、BIOS関連を弄る時やWindowsがおかしくなった時にBluetooth接続でキーボード・マウスが認識されないことがあるので非常時用に持ってます。
購入したキーボードが届くまではノートとメインマシンの2台体制となります。
閑話休題:親と料理について話していたら過去60年にわたりメモしてきたレシピというか素材書を見せられて、とわの知らないレシピも山とありY700を親元に置くことにしてOnenoteで共用管理をすることになりました。
そのうち、スイーツ類のレシピを公開するかもしれません。