ケータイの時代からモバイル環境の構築には興味津々で、いくつ買った事でしょう?
ふるいHDDを整理していたらカタログの写真ですがガラケーにキーボードを繋いでいる写真が出てきました。
極小キーボードですがタッチタイピングできます^^
それから時代は進化して今やスマホ全盛に、でも思うのです。
スマホ一つの横画面ではQWERTY配列でソフトキーボードを表示すると画面一杯で何もできないのです、
「うーん」とこまっていた所2画面スマホが出来たじゃないですか^^狂喜乱舞しましたが、が、たっ高い!!!そう思ってあきらめたのが今から5年前、月日は流れ未だに2画面スマホは相変わらずハイエンド機として高いのですが、見つけました!
最近の2画面スマホは液晶画面が2画面繋がっているものが主流ですが、二つ折りにすることを考えると、劣化するのは火を見るより明らかなので触手は動きませんでしたがこれは2画面が繋がっておらず最悪本体だけでも動作する点において優れています。ただ今年の秋発売のGalaxy z FOLD5は興味があります予価25万
2画面スマホ、これでキーボートもってあるか無くても良い332g
さてなんで、2画面スマホに固執したかというと主な原因は図書館にあります。近くにある図書館では、
3Fの視聴覚室では持ち込みパソコンが使えますが
2Fの閲覧室ではスマホ・タブレットなど「音がしない物」しか使用できません。
従って上に述べたようにソフトウェアキーボードが必要になるのですが2画面無いと使い物に成らないという状態でした。
仕方なくipad airを使ってましたがかさばるしバッテリーの持ちが良くないのでこれまた頭痛の種でした。
なのでこれは福音です^^実際タッチタイピングも出来るし、長文はきついけど短文やBSキーによる文章校正はOKでした。
過日全てのマシンをノートにと言っていた件についても再考の余地が出来ました。実際に出先で使用してみて使い物になればノートに固執する理由が半分なくなります。