ども( ̄▽ ̄)v
最近「v」を書くと、この曲を思い出す今日この頃・・・( ̄▽ ̄)
え、書き出しがいつもと違う?
さすが常連さん、鋭い突っ込みですね(^^;)
今回、この企画に登場予定だったひとみ婆さんが、「夏バテでダウンしている」との連絡をお孫さんからいただきましたので、今回は内容を一部変更して、「誰にでもできる捏造日記(第12回)」をお届けいたしますm(_ _)m
なお、今回は、耳の不自由な方にもお楽しみいただけるよう、副音声および文字放送(副音声はわかりやすいようにカッコつきでw)でお伝えしております。
(って、おめ、この企画初めてぢゃね?( ̄д ̄;))
今回のテーマは「与えられたお題をもとに、話を創作してみよう」ということですが・・・・
与えられたお題は・・・ほー「中華料理」ですね。
それでは皆さんと一緒に日記の内容、考えていきましょう。
(もしかして、いつものパターンで日記書けなかったんで、わざと企画替えたんぢゃね?(苦笑))
ポイントその1:
見たまんまの文字から、連想できるものがないか考える。
まず最初に考えるのは、テーマを見たときに連想されるものがないかを考えてみることです。
今回の「中華料理」ですが、よーく見ると、あることに気がつきますよね(^^)
そうです( ̄▽ ̄)
「中華」という字、左右対称になってますよね。あと、料理が左右対称になればベストですが・・・
おーさすが、いいところに気がつきましたね。
おっしゃる通り、「料」を「量」や「両」、「理」を「里」に変換すればいいわけです。
(って、そんなもん気づくわけねぢゃねかあ(; ・`д・´))
ただ、これだと、意味の通じない言葉にしかならないですから、「理」を発音が聞き間違えやすい「立」にしてあげれば・・・
なんということでしょう( ̄▽ ̄)v
「中華両立」という意味の通る言葉ができましたね(^^)
後は、突っ込まれそうになる部分は、
「聞き間違えてただけw」
とか
「左右対称だから、中華と和を半々ずつという意味の4字熟語」
などと言い切ってしまえば、誰も気がつきません(^^;)
(いあいあいあ、じぇったいおかしいって(-_-;))
ポイントその2
読み方を日本語や英語に変えてみる
はい、これもよくある技法の1つですね。
(技法とかあんの?( ̄д ̄;)
よくあるテクニックに、適当な部分で文字を区切って全く別のものに変化させるというものがありますが、今回は、最近見かける「画像加工技術を使ったテクニック」についてご説明します。
「中華料理」は英語で「chinease cooking]と言ったりしますが、
「c」を画像加工して「b」に変えると
[cooking」 が 「booking」 となり
「中華料理」から「中国人(友人)との(待ち合わせの)予約」
というように、全く意味の異なる言葉になりますねw
(当たり前ぢゃねーか。単語違うんだから(-_-メ))
後は、これをもとに適当な単語を並べて、別の文章を作ればいいわけです( ̄▽ ̄)v
いかがだったでしょうか?
やってみると、意外に簡単ですね(^^)
皆さんも、投稿ネタに困ったときは、このような対処方法を活用して日記投稿を行ってみてください。
(いあいあ、誰もやんないって(笑))
って・・・副音声、てめ、企画準備するの結構大変なのに・・・
大きなお世話ぢゃあー(; ・`д・´)
・・・・・・・・・・・・・・
週末もよろしくおねがしますm(_ _)m