ばんわあー( ̄▽ ̄)
誰もがよく知っているおとぎ話「浦島太郎」
竜宮城で数日過ごしたつもりが、戻ってみるとン百年後の世界になっていて、失意のあまり開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまい、一気に老化してしまうというお話です。
未来にタイムスリップするとか、竜宮城で過ごした何日間かが実世界ではン百年に相当するなんていう展開は、あの20世紀の有名な某ノーベル物理学者が発表した「一般なんちゃら理論」を連想させるような展開ですが・・・・w
それはさておき、実はこの話の続編が、新たなおとぎ話として創作されようとしていたものの、あえなくボツになったという情報を、とあるルートを通じて極秘入手したので、早速皆さんにお伝えしたいと思います。
(以下、入手情報)
続編タイトル:
うわ、しわ太郎w
あらすじ:
玉手箱を開けてしまい、体中しわだらけとなった浦島太郎は、その風貌から近所の子供たちに「しわ太郎」とあだ名をつけられる。
だが、実はあの玉手箱、外観を老化させるだけであったため、実年齢的には20代のままであった。
しかも、太郎が戻ってきた時代は、なんと平成も終わりに近い時代であることが判明。
太郎は、戻された時代になじむべく、ありとあらゆる情報や知識を吸収、その後自力で収入を得るための道を模索し始めるのであるが・・・
(情報ここまで)
いかがだったでしょうか?
いやあ、実はこんな続編のおとぎ話が企画されていたなんて、正直びっくりしました。
もしかすると、そのほかのおとぎ話にも、意外と続編が考えられていたんじゃないかと思っちゃいますね(^^;)
それでは皆さん、げつよ・・・
ちょっと待ったあー。
おめ、しれーっと続編があったって言ってるけど・・・・
戻ってきた時代が平成って、じぇったい話作ってるよね?(笑)
前回ネタで「しわ」が出てきたから、その流れで思いついた感満載www
誰も読む前から信じてないからw
・・・・・・・Ω\ζ°)チーン
いぢゃねかあー( ;∀;)
・・・・・・・・・・・・
月曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m