CPUは電卓(速度が早い程性能が良い)
※コア数は同時に操作できる人数(生徒・事務員)
※スレッドは電卓叩きながら手のすいてるときにメモ取る数
OSは電卓上の関数機能のバージョンや種類
メモリは使える机の広さ(アプリ書類を広げます)
※速度は書類を広げる速さ
HDD(SSD)は本棚(アプリ・書類を入れます)
ディスプレーは黒板あるいは窓枠
上記例は、学校や会社の事務作業を想定
フレさんのよく使う例えをアレンジさせて戴きました
CPUの現状
Intelでは従来のコアをPコア、追加したコアをEコアとよんでます
Pコアは従来通りに1コア2スレッド
Eコアは1コア1スレッドです