ばんわあー( ̄▽ ̄)
古事記に出てくる「因幡の白うさぎ(いなばのしろうさぎ)」というお話。
1匹のうさぎがサメをだまして島を脱出しようとしたのがばれて返り討ちにあい、皮をはぎ取られ、挙句の果てに嘘の治療法を教えられたためにさらに症状が悪化するものの、最後は通りかかった神様に正しい治療法を教えられて復活する・・・
と言ったような物語だったと思いますが、この物語のタイトルを昔
「岩場の塩うさぎ」
と聞き間違えてしまい、
とある地方の人気の少ない岩場に塩で作ったうさぎの形をした神様が祭られていて、見つけた人は必ず幸せが訪れるという噂が絶えず、その話を聞きつけた結婚願望の人一倍強い一人の青年が、そのうさぎを探し求めて日本中を旅する物語( ̄▽ ̄)
だと勝手に思い込んでいたのは・・・やっぱりどう考えても
私だけだろうか?( ̄д ̄;)
そだね(笑)
まあ、聞こえないこともない・・・かな(^^;)
でもどーせほら吹きじじいのつまらないガセ話だと思うww

何、最後のコメント?(ーー゛)
おめ、この話が本当だったらどうす・・・

・・・・・・・・・・
ということで、今回のお話・・・信じるか信じないかは
アバタしだ・・・
あ、間違ったw
あなた次第です( ̄▽ ̄)v
・・・・・・・・・
なんちゃら明けもよろしくおねがしますm(_ _)m