今日はゼロカロリー理論を解説していきます。
ゼロカロリー理論とは、サンドウィッチマンの伊達みきおが
提唱する食品のカロリーに関する説である。
・カロリーは熱に弱く、110℃以上の油で揚げると消滅してしまう。
一方、凍らせた場合も消滅する。
・カロリーは強い力にも弱く、圧縮すると外に飛んでいってしまう。
カロリー同士がぶつかることによっても外に飛んでいく。
・カロリーは色がついているため、白いものはすべて0kcalである。
・カロリーがある食べ物でも、走っている新幹線の中で食べればカロリー
がついてこられないので摂取しないという慣性の法則を否定した
衝撃的な説も近年発表された。
・野菜など、ヘルシーなイメージのある食べ物は実際に0kcalである。
この理論では芋類も0kcalということになる。
・カロリーは食品の真ん中に集まるため、
穴の開いている食べ物は0kcalである。
・この世にはカロリーがマイナスの食べ物も存在する。
烏龍茶などが該当する。辛い食品も食べるとカロリーを消費する。
・食べると痩せることから名付けられたガリガリ君など、
カロリーがゼロであることをアピールしている商品も存在する。
ちなみに、栄養士からガチのお説教投書を頂戴したらしい。
当たり前だ。