ばんわあー( ̄▽ ̄)
既にこのシリーズも130回を突破しましたw
え?ていうことは、こんな日記130回(イベ日記以外はほぼ毎日なので、じみーに4か月くらい?)書いてるってことなのか・・・(^^;)
そいえば、某ブログへの捏造日記の転載初めて1年になるらしいし・・・・
などと、さりげなあーく嘘日記をほぼ毎日書き続けていることを自慢したいしとです( ̄▽ ̄)
ま、そんなこたあどーでもいいですけど・・・今回のお話は、
この間の週末、一人でリビングでバラエティクイズ番組を見ていた時の事。
司会者が
【問題】
李(すもも)を盗むのではないかと疑われるので李の木の下では冠(かんむり)をかぶりなおしてはいけないということから派生した、「人から疑われるような行動は避けるべきである」という戒めの意味を表すことわざはずばり何でしょうか?
(ヒント)
次の〇に適当なカナ文字を当てはめると答えが出てきます。
〇かにかん〇りを〇〇さず
と、文字入りテロップで出題したとき
【「家電に靴を入れず」というボケをしない人ならたぶんわかる答え】
りかにかんむりをたださず(李下に冠を正さず)
でわなくて・・・・
問題文の途中の「人から・・・」の部分から問題を見ていたために、うっかり間違って
ゆかにかんぶりをかくさず
(床に寒ブリを隠さず)
と、先日一人で食べようと購入後、保冷剤入りクーラーボックスに入れて床下に隠した「寒ブリ」のことを思い出し、つい口に出して答えたまではよかったものの、・・・
気がつくと、背後に、なぜか外出したはずの嫁が仁王立ちで立っていて、顔を見るや否や瞬殺で
「ふーん、床下にね・・(ーー゛)」
と、

な表情をしながらつぶやかれたのは
私だけだろうか?( ̄д ̄;)
なお、その後どのような顛末が待っていたのかは、皆さんのご想像にお任せします(^^;)
ということで、今回のお話ですが・・・
①床下の寒ブリだけではなく、他にも隠し〇〇がばれて散々な目にあったリアル話
②久々思いついたことわざネタを使った、実話そっくりに捏造したフェイク
③とりあえず次回以降のネタをどうしようか、暇な釣りよりも頭を悩ませているじじいのたわごと
のどれを選択するかは
この後の私の熟睡度次第・・・
です( ̄▽ ̄)v
って、関係なくね?w

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日曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m