最近、週末の深夜番組に見はまり、その番組の中で人気の視聴者参加コーナーになっていた「あいうえお作文」に初めて投稿したときの事。
MC:さあ、今夜も視聴者の皆さんからいただいた「あいうえお作文」、早速紹介していきたいと思います。
今回のテーマは、入学シーズンも近いということで「学校」というお題で視聴者の皆さんから応募しておりました。
それでは早速一人目。ペンネーム・・・・
最近、この番組を夜一人楽しむのが日課になりつつあった私は、今夜もいつものように真っ暗なリビングでテレビの音声を極力小さくして堪能していた。
そして、何人かの投稿者の作品が紹介された後だった。
MC:それでは、次の作品を紹介します。ペンネーム〇〇さんからの作品
私 :
マジすか?まさか投稿ネタが紹介されるって・・・いね( ̄▽ ̄)v
MC:なるほど・・・w
それでは読んでみましょう。
がっ:ガッツポーズ!もち無言( ̄▽ ̄)v
こ :今度は上手くバレずに買えた
う :家の鬼嫁にww
と、テロップに表示されながら、MCが読み上げて、
MC:なんか、鬼嫁さんに黙って欲しい物かったんでしょうねw
気持ちわかります。肩身の狭い日々なんでしょうね、きっと。
私 :そうそう。かかあがめんどくさいんだわ(独り言)
「ふーん。鬼嫁って誰の事?( 一一)」
私 :
いやーな予感がして、慌てて部屋の電気をつけると、そこに

な表情をされた鬼よ・・・
ぢゃなかったw、奥方様が立っていらっしゃったので、
私 :なぜこんなじか・・・
と言いかけようとすると、瞬殺で
嫁 :
質問に答えてないんですけど( 一一)
と言われてしまい、
私 :
と、結局いつものように「必殺:敷布団折り畳み攻撃」を繰り出すのは
私だけだろうか?( ̄д ̄;)
なお、この後夜明けまでの数時間、同じ姿勢を維持したかどうかは内緒です(^^;)
ちなみに、今回のお話ですが
①嫁が聞いたら一発で私だとバレるペンネームで投稿したために、案の定瞬殺でばれてしまった痛いリアル話w
②イベ日記を嫁ネタとコラボさせた、今後このパターンで攻めれるかも?と思ったフェイクww
③「やっぱり一眠りした後がネタ思いつくんぢゃね?( ̄д ̄;)」などと勝手に勘違いしている、遅寝早起きのじじいのたわごとwww
のどれを選ぶかは
あら?田ん・・・
すんません、寝ぼけて違うこと考えてましたw
あなた次第です( ̄▽ ̄)v
それでわ、土曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m