メルハバー♬シンシアです。

今回のお題を見て、エビが欲しいわけでもなく

日記という名のカミングアウトをを書きたい衝動が湧き上がってきました。

そう、あれは私がまだ中学生くらいだったころの初秋

何かの集まりでハイキングに出かけたときのこと

爽やかな晴れ空の下 とある山のすそ野を歩いていると

私たち一行の目に飛び込んできたのは1本の柿の木

そしてたわわに実ってキレイに色づいた柿の実

今となってはそれが野生の柿の木だったのか

はたまた畑か私有地に植わっていたものか記憶が定かではありません。

その時その辺りには私と同年代の若い子が数人しかいない状況で

満場一致的な雰囲気の中で軽率にもみんなしてその柿の実を

取って食べるという行為に及んでしまいました。

当然 果物ナイフとか包丁とか持ってきてるわけありませんから

皮ごとガブリです。

すると、一口目から口の中に染み渡る違和感

なにこれ？家ではむいてもらったものを食べてるから

これは皮の味なのだろうか？

ならば、と　二口目は前歯で皮をある程度そぎ落として

それから中の果肉部分にかぶりついてみたら・・・

こ、これが渋みというものかぁああっ！

水筒のお茶で口をすすいでも一向に治まらない

舌の上の異物感と不快感。鎮まるまでに30分くらいは

かかったでしょうか

世間知らずの小娘にはいい教訓になりましたとさｗ

最後に、4月初めの学校イベで修繕可にした黒髪のロングヘア

けっこう気に入ってるのでしばらく着用しています。

いつもと見かけが違うので素通りしないでねｗ

では今回はここまで。See ya！