ネタもできてた事なので、折角だから書きましょう。
ポイント稼ぎ。w
今年Nintendo Switchで遊んだゲーム。
って、「トレンド」とは意味が違いますが。

見事にイースシリーズで埋められました。
時間は、プレイ時間が少なすぎて恥ずかしいので消してあります。
で、補足説明。
1.イース・オリジン
2006年12月21日、Windows用に発売。
ゲーム「イース」の700年前の前日譚。
発売日は、イースⅥとイースⅦの間。
イースが突然魔物に襲われ、神殿を空中に逃がした直後の話。
Switchへの移植は、2020年10月1日。つまり3年以上経ってから購入。
主人公はユニカとユーゴ2人と、2人をクリアした後に登場する1人(トール)。
トールのストーリーが、ゲーム「イース」に繋がるトゥルーエンドだと思われる。
2.イースⅡ
1988年4月22日、PC-8801mkⅡSr以降向けに発売。
ゲーム「イース」の続編と言うより、後編。
ゲーム「イース」でラスボスのダーム攻略まで入れる予定だったが、
フロッピーディスクの容量の関係で分割。
ただし、ボリュームはイースⅡの方が多いので、元のストーリーより
大きく変更されていると思われる。
主人公はアドル・クリスティン。
Switch版は。2024年3月14日発売。
なお、アイコンは当時のパッケージの物ではなく、オープニングの一場面。
当時話題となった「リリアの振り向き」のシーン。
おそらく、イースのパッケージと似ていた為、判別しやすくしたと思われる。
※メインヒロインは、ゲーム「イース」から引き続き、フィーナかと。
※でも、リリアはメインヒロインではないような‥‥?
3.イース
1987年6月21日、PC-8801mkⅡSR以降向けに発売。
イースシリーズの最初。
当初の予定では、ゲーム「イースⅡ」まで入れる予定だったが、フロッピーディスクの
容量の関係で前後編に分割。
その結果、ダームの塔が急遽追加。
しかし、ゲームバランス調整が間に合わず、直前のラスティン廃坑でレベル最大値に。
ダームの塔は、単なるアクションゲームへ成り下がっている。
とてもつらい‥‥。
主人公は、アドル・クリスティン。
Switch版は2024年2月15日発売。
アナログスティック操作で、アドルが移動しないという、重大なバグがある。
なお、新年最初のゲームを「EGGゴンソール シルフィード」にしようとしてたけど失敗しました。w
前日に遊んでたゲームが最初に起動したので。
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以下は、更に蛇足なので、解らない人は読み飛ばして良いです。w
多分に不平不満、愚痴が含まれていますし。
【EGGコンソール イースのバグの推定】
・スティックの入力を、【状態】ではなく【変化】のみしか判定していない
・スティック入力の【変化】を判定しているとして、【変化】を保持している時間を
数回監視できていれば良いが、この変化保持時間よりも監視時間が長い
・従って【頻繁に】スティック入力漏れが発生する
※プレイのごく初期で、「アドルの動きが【妙】」だと思っていた
※遅延しているわけでもなく、動きがぎこちない
※ボス戦で、スティックを倒しっぱなしにしても動かなかった為、バグを確信
※監視信号の間隔を、保持信号(フラグ)の幅よりも短くすると言う事は、
理系なら当然知ってて当たり前の事
※当たり前の事過ぎて漏れたという、物凄く優しい見方もあるけど、そんな事は
販売してるゲームで言ってられない
一応解説図。
①アナログスティックの入力【変化】保持信号
②EGGコンソール「イース」のバグ推定監視信号(監視漏れ状態)
③本来あるべき監視信号
④アナログスティックの【状態】信号(斜めは、アナログ信号の中間地の推移)

という事を報告したが、全く対処されてないのです。
もしこれが原因じゃなく、キャラが移動しないなら、それを解明して、改善すべき。