オトナが出会えるオンラインゲーム! 『MILU(ミル)』 新規会員登録
MILU日記一覧
トップ > MILU日記 > ~愛は陽炎~青春立志篇 その4
0

シェアボタンに関して


ゲーム内でF8ボタンをクリックするとアバタ撮影できます
Lv 49
(15)
最終ログイン 2日以上前
 
TacoのMILU日記
タイトル ~愛は陽炎~青春立志篇 その4   おすすめ(8) 2010-10-21 11:29:40

寮は、以前は2人部屋だったものを、半分に仕切って個室にした、かなり手狭なものだった。

当然、置ける荷物も少なく、片付けるほどでもなかった。

しかし、初めて部屋に女性を招き入れる僕は、掃除機を借りてきて掃除までした。

髪の毛一本も残さないほど、念入りに。

 

千里を地下鉄の駅まで迎えに行ったのは、日暮れ前だった。

改札からでてきた彼女は、普段通りのハズなのに、とても眩しく見えた。

「今日は一段とキレイだね」

「んもぅ、お世辞言ってもなーんも出ないよ」

「だって、ホントにそうなんだもん」

僕は、シャイで口下手なはずだった。

彼女が、僕をそうさせたのか、それはわからない。

 

寮まで、手をつないで歩いた。

千里の手は、華奢な体に釣合った、小さくて柔らかくて、僕の手にすっぽりと収まった。

そして、体がぶつかり合うくらい、密着させて来た。

僕は、そんなスキンシップが大好きだった。

 

寮までの、10分足らずの道のりは、あっと言う間だった。

道中、寮の仲間の誰にも遭うことなく、部屋までたどり着いた。

寮は、規則など割と自由で、女性の立ち入りもOKだけど、午後8時までと決まっていた。

2人だけの時間は余りない。

 

部屋にはTVもなく、ステレオコンポしか置いてなかった。

千里と並んでベッドに腰掛け、お気に入りのレコードをかけた。

僕の好きなダンスミュージックだった。

「これ、なんていうバンド?」

「ダズバンドって言うんだよ」

「なかなかいいね」

 

曲は、EW&F風のファンクから、スローバラードへと変わった。

2人の間に言葉がなくなった。

のどが渇く。

動悸も千里に聞こえてるかも知れない。

目が合ったとたん、僕は我を忘れて、唇を奪った。

 

柔らかな感触と何とも言えない甘い香り。

頭で考えることもなく、ただ本能のままに行動した。

 

 

                     ~つづく

 

 

カテゴリ:その他 > その他
コメント(9)
からす子 2010-10-21 11:35:36  
わぉw
えっと、続きはR指定ですか?
眞ちゃん 2010-10-21 11:46:23  
お―――
こっこのあとは・・・・・・
ホントにR指定????
シェイディー 2010-10-21 11:57:24  
続きが気になるぅo(^-^o)(o^-^)oワクワク
kazukky 2010-10-21 12:49:00  
ちょちょw
そんないいとこで終わらせないでwwww
saorin 2010-10-21 15:47:54  
(,,◕ェ◕,,)ドキドキなのデス~ww
扇雀 2010-10-21 18:46:53  
わぁー!(艸д゚*)
何か読んでて恥ずかしいですよー><
花凜 2010-10-21 19:42:09  
続きが気になる~
R指定なんて・・・きゃー><
kengo1 2010-10-22 03:53:51  
うわっ・・・
ももゃん 2010-10-22 08:46:09  
過激な続きを待ってますwwwwwwww
コメント作成
0

シェアボタンに関して