イオン出店で、地元スーパー閉店後にイオン撤退による買い物難民?
何十年も前から有ります。
「セブンなど腐るほどある!」「腐ったセブンなど要らん!」がこちらの台詞だぜ。
利用者には混乱が広がっています。このスーパーでは現金でチャージする独自のプリペイドカードを導入していましたが、チャージした分のお金が返ってくるのかどうかわからない状況だといいます。
スーパーがなくなった鳥取県倉吉市関金地区で、買い物ができる環境を守ろうと設置された店、「関金ストア」がオープンから丁度1年で閉店となりました。地元の人達の熱意でできた店も厳しい現実に直面し、関金地区からまたスーパーが消えました。
関金地区振興協議会 牧田皓司会長
「残念ですけど、店を閉じることになったわけです。なくすわけにはいきませんので、何かの形で皆様の買物環境を支えていく。」