ども( ̄▽ ̄)
週末自室にこもり、スマホでネットサーフィンをしていた時にたまたま見つけたっぽい、
【問題】
次の〇に適当なかな文字を当てはめて、
「相手の能力や技術がとても高いため、自分と比べると全く及ばない」
という意味の慣用句を完成させなさい。
あし〇とにも〇〇〇ない
という問題に対し
【正解】
あしもとにもおよばない(足元にも及ばない)

※首元って…そういうことぢゃないような気が・・・w
でわなく
あーこれね。まさに家の鬼〇らなww
ずばり・・・
あしおとにもきづかない(足音にも気づかないw)

※再利用画像w(てか、このレベルわじぇったい気づくんぢゃね?ww)
でそ?( ̄▽ ̄)v
大体、くそ暑い中、自分だけ部屋でくつろいでるくせ、人にわしれーっと庭の雑草取りやらせやがって・・・
だからこそっと戻ってきたけど、俺の足音にじぇんじぇん気づいてねーしw
まあそこわ、完璧に存在感を消すの得意だか・・・・


と驚くや否や、こっちが全く気が付かないうちに、いつの間にか目の前に・・・

※とくれば、やっぱこの画像でそ?ww
の状態の奥方様がこちらを見下ろしていらっしゃり、目が合うや否や
「ふーん、足音に気が付いてないって?(ーー゛)
おめえ、頭悪いんぢゃないの?(ーー;)
気づかないふりしてただけなのに・・・
って・・・
草取りせずに、ここで何してんの?
(=_=) 」
とおっしゃられたので、いつものように瞬殺で

の態勢を取りながら

と、自分の方が鬼〇の何倍も足元に及ばないとじみーに実感させられてしまうのわ
私だけだろうか?( ̄д ̄;)
・・・・・・・・・・
それでわ、木曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m
p.s.
ですから、このお話わ誰が何といおうと
200%作者が丹精込めて仕込んだ作り話です( ̄▽ ̄)v
(決して、実話とか、本当にあった怖い話などでわございませんw)
いぢょw