今回は、厚生労働省の検討会でも議題となっている「ケアマネ業務の分担化」について、最新情報と今後の介護業界への影響を解説します。
2022年を目指いしていた介護のデジタル化を、コロナの影響もあり、2021年に目標を前倒しにする意向を政府が打ち出した。
今日はAI(人工知能)の導入で、ケアマネ業務、介護業務がどう変わっていくかを予測します!
この動画では、本格的にAIが導入されることで、ケアマネジャーは消えていくのかと言うテーマでお話ししています。ぜひご覧ください。
居宅の管理者が60近くの人が多い現状でAIを使っていくっていうのは難易度が高いと思います。
居宅の管理者要件の主任ケアマネを撤廃して、若い人が居宅の管理者になれるようにしていかないとICT活用が進まないですよ。
デスクワークはAIが担っていくでしょうね。
医師の仕事も診断だけならAIの方が的確だし、人材不足や生産性が高いとなっていくかもしれませんね。
看護師や介護士は現場仕事だからまだ先かもね。
そういう仕事をする人が増える=現場のケアマネがまた減ってしまいますね、ケアマネを見つけられない要介護者が出てくるのが心配でなりません
ケアマネ業務の中に、お金にならない「ただ働き」業務があります。ここが変だよ介護保険